新しいソフト開発手法を試そう

日本では2年くらい前から、継続的インテグレーション(CI)の有用性が叫ばれてきました。
私のバイト先でも導入しているし、かなり便利そうな感じです。
今やCIを知らない企業は技術的に大きく遅れていると言ってもいいのではないかな。
というわけで、CIを試してみて、その模様をプログラミング研究会で発表してきました。
その時のプレゼンがこちら。

CI、良いですね。
旧世代のV字モデルに従っている場合ではないんですよ。
ところが私の受けたSE講義では、現役のSEの方が
「開発はV字モデルで、最後のテストでものすごい手間が云々」とか
「プログラマーは俺たちSEが仕様策定・テストをしないと仕事をできない」とか平気で言うわけです。
そもそも新たな開発手法に言及する人が少ないし、したとしても否定的な意見しか出ないという有様。

V字モデルが提唱されたの、1980年くらいですよ?
数年でガラリと変わるIT業界にとって、30年以上前のやり方を続けるなんて
料理人が石器で仕事をするようなものです。
「新しい開発手法がある?いやいや、俺達は今までこの方法でやってきたんだ。それの何が悪い。」
そんな事を言う会社がもし仮にあるとすれば、そいつは倒産フラグが立っていると思うことにします。
仮にそれで料理が出来たとしても、時間は掛かるし、切った断面はグチャグチャです。
そんな仕事をしていても、他のプロから見放されるだけでしょうね。

まとめます。
1. 今は継続的インテグレーションでの開発が有効。
2. IT業界において、古いやり方に固執する企業に入ってしまったら、さっさと転職するのが良い。
以上です。